母親からの告白

お久しぶりです。
ここ最近、精神身体ともに不調を来しております。

一日中体がだるく、熱っぽい。相方も夜中に精神状況が悪くなり
パニックになります。

自身の心の管理も含めて、１週間ほどVCはお休みしようかと思います。
といっても、もう５日目くらいなんですが。

どうやら心配してくださっていたようで、メンバーの皆様すみませんでした！
元気は元気なのですがなんだか最近うまくいかないことが多く。
でもだいぶ良くなってまいりました。お騒がせしました。


そしてついさっき、母と通話しましたところ、衝撃な言葉を投げられました。


「あのさぁ…こんなこというのもと思ったんだけど。
気にならないならいいんだけど、
最近、その家で変なことおこってない？」



は？




え、今なんて言った？
母親からそんな言葉が出る日が来るのか？
本当に衝撃でした。

そう、自分自身気づいていたことなんです。
この家ちょっと変なんです。
誰かに見られている気がする。急な体調の悪化。
難病にかかってしまう。
相方の精神の異常な変化。

普通ではないんです今年。引っ越してから。
大厄年ということもあってか。もっと違うナニカなのか。
昔から変なものが見えていたんですが、母親に話しても信じてはくれませんでした。
母はそういうのわからない、理解しない人だ。

と、思っていたのですが、ふたを開ければどうやらわいが見えている感じている
人だという認識はしてくれていたようで、ただそういう幽霊などの存在は母には
わからないから、そういった類の話は怖い、イコール知らないふりをしていた。

と。母親に電話で先ほど告げられました。


なぜ急にわいの今住んでいる家のことを言ってくるのかと聞いたら、
風水やスピ関連で、昔から世話になっている先生がいるらしく
その先生が、自分の子供の病気のことを何も話していないのにもかかわらず、
急に
貴方のお子さん、最近足が痛いとかないですか？体悪くしていませんか？
遠くに長期間遠征にいかれたことは？
まさか引っ越しなんてしていませんよね？

と、全て当てはまることばかり言われたようで。
ええ、そうです引っ越ししました。というと、ああやはりそうですかと
おおきく頷かれたようです。


これを信じるも信じないもその人次第の話なのですが、
興味のある方のみ、この先読んでください。
興味がない方にとってくだらない内容です。




その先生というのは、韓国出身の現在日本にお住まいの占い師だそうで、
話を聞く限り霊視もできるのだと思います。

母親とは昔からの付き合いで、前までは小さなマンションの一室を借りて
営業していたようなのです。母は直接足を運んで、風水やスピのお話を伺っていたようで。

そんな先生に、子供がいるんだけど体調がよくなくてとなんとなくいったところ、
足が痛いなどはないか？と、先に述べた様な質問をされ、当たっていたという話。


それだけではなく、やはりこの家には何かイルようでした。
自分は男の気配こそ感じていましたが、黒くてわかりませんでした。

身長は低くないような気がしていたのですが、先生の霊視によれば、
男の子が一人家にいるとのことでした。

もともと風水やスピで伺っていたことや、目的がわいの話中心ではなかったこともあり
あまり深い話には発展しなかったようなのですが、先生曰く

引っ越ししたほうが絶対に良いということでした。
引っ越ししたタイミングも悪かった、引っ越し先の今の家は兎に角土地が悪い。
方角もよくない。悪いことしか起こらない。

貴方の子供だけではなく、一緒に住んでいるパートナーにも今後悪いことが起こる。
できるだけ早く引っ越ししたほうがいいです。


いや、そんなこと言われても最近越したばかりでお金もないわけで・・・・・。
となるのは当たり前なので、今度また先生とリモートできる時に、

わいの家の動画を見せて霊視できないか尋ねてみてくださいと母にお願いしておきました。

その先生を信じているわけではないが、母のことは信じております。
宗教とかそんなものにすがる性格ではない母ですが、風水やスピはしっかり勉強している
ようで、それで先生のところにも年に何度か尋ねていたようです。

それと、母とまさか霊について語れる日がくるなんて、本当に夢のようで。
だれにも話せなかった家での話を母に説明していると涙が出てきました。

ああ、やっと話を聞いてくれる人がいた。
やっと話せる。真実を聞いてくれる人がいる。

同居している相方に話しても、怖がらせるだけで意味がなく、周りに霊現象に関して
関心のある人はなかなかおらず。何よりも母親に話せたことが救いでした。

もともと、この家に住んでいて不便なことばかりなので、
この話を機に、相方といづれ相談して引っ越しのことも視野に入れていきたいです。


その前にまずはしっかりお金を貯めないといけません。
身体がしんどくても怠けてる場合ではないですよね。

はやく仕事を見つけて働かないといけない。
今度、難病患者を支援している会社があるので、そちらに伺う予定です。
こんな自分でも働かせてくれるか、心配です。